ドル円の振り返りと今後の見通し(10/5~)
こんにちは。くまです。
いつものように、ドル円の1週間を振り返りつつ、今週の見通しについて考えていきます。
1週間の振り返り

9月28日から10月4日までのドル円相場は、156円台後半から158円台半ばのレンジ内でもみ合う展開となりました。
週の終盤にかけて一時的に大きく上下したものの、最終的には157円台後半で週を終えています。
週の中で大きくドル円が動いたのは下記のタイミング。
10/1の日銀金融政策決定会合「主な意見」。
ここで追加利上げに関しての慎重姿勢とみられる内容があり、10月の利上げ観測が後退。
一気に158円台まで上昇しました。
10/2の米雇用統計。
予想を下回る結果があったため、追加利上げ観測が後退。ドル円も一時156.95円まで下落しました。
しかし、イラン情勢などの影響によりあっさり反発。雇用統計前の水準を超えて上昇しています。
まとめると、日米ともに利上げ観測は後退。
しかし、中東情勢の影響による米長期金利の高止まりなどにより下落は限定的。
終わってみれば少し円安方向に振れた一週間でした。
■ くまの取引実績
| 評価損益 | 0 円 |
| 決済損益 | 0 円 |
| スワップ損益 | 0 円 |
先週は成果なし。
もう少し下まで下落するシーンがあるかなと思っていたのですが、底堅かったですね。
指値空振りの一週間でした。
今週の見通し
<10/5からの主なイベント>
- 10/5(月)ISM非製造業景況指数(総合)
- 10/7(水)米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨
- 10/8(木)新規失業保険申請件数、失業保険継続受給者数

これといった決め手に欠ける状況。
今週は先週に引き続き156円~160円のレンジ内での推移を想定。
方向感としてはやや上方向といった感じになるのではないかと予想しています。
依然として米10年債利回りは高止まりしていますし、円高になるなるといわれつつもなんだかんだで現状維持しそう。
ドル円ロンガーの戦略としては、いつも通り落ちてきたら拾う。
ただし利確は欲張らずに安全第一が良いのではないでしょうか。少なくとも160円越えを狙うのはリスクが高と考えています。
高値圏なので、無理なポジションどりは避けて無理をしないようにしたいところです。
以上、今週の予想でした。
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