ドル円の振り返りと今後の見通し(10/12~)

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こんにちは。くまです。
いつものように、ドル円の1週間を振り返りつつ、今週の見通しについて考えていきます。

1週間の振り返り

先週のドル円は157.5円~158.5円のレンジ内でもみ合うヨコヨコの展開となりました。
円高警戒の声も多くみられましたが、円高にはならず。少し上昇してからの高値圏レンジ。

1週間を通して様子見感が強く、決め手に欠ける値動き。
金曜日には終値158.27円で週を終えています。

■ くまの取引実績

評価損益 0 円
決済損益0 円
スワップ損益0 円

成果なし。

高値圏のレンジはなかなか入りずらいです。
ヨコヨコのレンジと言っても1円幅はあるので、 思い切って飛び込めば結果は得られていたはずではあるのですが、捕らぬ狸の皮算用。
こういうケースはポジションを実際に取ったときに限って想定と反対に動き始めるもの。
微妙な時は触らないのがきっと正解。

今週の見通し

<10/12からの主なイベント>

  • 10/14(水)消費者物価指数(CPI)、消費者物価指数(CPIコア指数)
  • 10/15(木)小売売上高、小売売上高(除自動車)
  • 10/15(木)
    卸売物価指数(PPI)、
    卸売物価指数(PPIコア指数、食品・エネルギー除く)
  • 10/15(木)新規失業保険申請件数、失業保険継続受給者数

引き続き、これといった決め手に欠ける状況です。

FedWatchによると次回のFOMCでの利上げ確率は20%を割り込んでいて、ほぼほぼ据え置きの見込み。
水曜日のCPIの結果が注目されるところではありますが、動くとしても円安方向。
円高方向はすでにある程度織り込み済みで可能性は低そうです。

全体としては介入の類による影響を除けば、円高に大きく動くような要素はそれほどなさそうです。

そんなこんなで、今週の予想。

メインシナリオは高値圏レンジの継続。
157.5円~158.5円のレンジがもう少し続くのではないかと見ています。

サブシナリオはレンジの上抜け。
このケースでは160円に近づくにつれて、介入の可能性なども高まってくるのでそこからロングしていくのも難しい。
安全に攻めるなら一端の上昇分はあきらめて、介入ありきで落ちた底をロングで拾うのが良さそう。

以上、今週の予想でした。

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