「金融所得一体課税(時価評価課税制度)」がヤバイ

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「金融所得一体課税(時価評価課税制度)」がヤバイ

少し前に「金融所得一体課税(時価評価課税制度)」導入に向けてのアンケートが SBI証券から届いていました。

この制度、デリバティブ取引などで損益通算が可能になることがやたらと 強調されていましたが、本質はどう考えても時価評価課税です。

売却していなくても年末時点の時価で利益を計算して課税するというものでヤバすぎる。

対象がデリバティブ取引などとぼかされているものの、 投資信託なども含めてすべての資産に適用したいというのが透けて見えます。

仮に投資信託も対象となった場合、特に分配金なしの投資信託は大幅に弱体化。
分配金ありの投資信託であっても影響は大きい。

さらに含み損の時はどうするつもりなのかなど不透明で怪しいことこの上ない。
含み損の時に還付はなく、利益が出たときは課税と言った非対称な感じにしてくる匂いがプンプンします宇。

この手の仕組みは前例を作ったら最後、ろくでもないことになるのは確実なのでなんとか回避できないものか。

ささやかな抵抗としてアンケートでは反対しておきました。
あまり意味ないんだろうなぁ。

以上



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