ドル円の振り返りと今後の見通し(8/24~)
こんにちは。くまです。
いつものように、ドル円の1週間を振り返りつつ、今週の見通しについて考えていきます。
1週間の振り返り

先週のドル円は予想よりも振れ幅が少し大きかったものの、ヨコヨコのレンジ相場な一週間でした。
中でも大きく動いたのは週の半ば、米財務省による米国債買戻しの増額の報道が出たタイミング。
ここで158円付近まで下落しました。
ただこの下げは長続きせず、レンジの真ん中159円付近まであっさり戻っています。
そして、そのまま。金曜日には終値158.972円で週を終えました。
■ くまの取引実績
| 評価損益 | 0 円 |
| 決済損益 | 0 円 |
| スワップ損益 | 0 円 |
ヨコヨコレンジの予想自体はハズれていなかったものの、下限はやや外しました。
予想の158.5円よりも突っ込んで158円ジャスト付近まで一時下落。
そんな中、くまは160円越えでから介入があるケースに備えてもっと下に網を張っていた為かすりもせず。 成果なしの一週間でした。
今週の見通し
<8/24からの主なイベント>
- 8/25(火)新築住宅販売件数
- 8/26(水)個人消費支出(PCEデフレーター)、
個人消費支出(PCEコア・デフレーター、食品・エネルギー除く) - 8/26(水)四半期実質国内総生産(GDP、改定値)
- 8/27(木)新規失業保険申請件数、失業保険継続受給者数
- 8/28(金)ウォーシュ米連邦準備理事会(FRB)議長、発言

今週は8/27~8/29にジャクソンホール会議があり、注目されています。
とはいえ、ウォーシュさんはあまり情報を出さない方針なのであまり情報はでてこないんじゃないかなぁという気も。
現状は大きな蓋が160円にあり、下は158円が固そうな感じ。
何だかんだで介入警戒や、その他思惑が重なって上値は重い。
とはいえ新しい材料があるわけでもなく、ファンダメンタルズ的には円安方向の圧力が強いまま。
極端に予想と乖離した指標結果や、サプライズニュースがない限りは上下どちらにも動けず、にらみ合いが続きそうです。
もろもろ踏まえて。今週のメインシナリオは引き続きのレンジ継続。
158円~160円の間、とりわけ159円を挟んだところで行ったり来たりするのではないかと予想しています。
ただ、何かサプライズがあってもおかしくないので決めつけてかかるのも危険。
逆張りロングの民としては、まずは158円のレンジ下限からの反発狙い。
さらに下なら、サプライズで大きく下げたときを想定して155円台からの反発が狙いどころではないでしょうか。
いつものように無理にトレードせず、静観もありだと思います。
以上、今週の予想でした。
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