ドル円の振り返りと今後の見通し(10/26~)

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こんにちは。くまです。
いつものように、ドル円の1週間を振り返りつつ、今週の見通しについて考えていきます。

1週間の振り返り

木曜日に長らく続いていた157.5円~158.5円の小さなレンジをついに下にブレイクしました。
予想的中!とドやる Youtuber が大量発生。
それは置いといて。きっかけはというとAI関連株の失速をもとにした長期金利の下落でした。

ただレンジをブレイクしたと言っても小さなレンジを下に抜けただけなので、 まだ引きで見た外側のレンジは抜けておらず底値圏。
今後の動きが注目されるところです。

その後はもう一つ外側のレンジ底値圏でなんとか踏みとどまり、金曜日には終値156.806円で週を終えています。

■ くまの取引実績

評価損益 0 円
決済損益0 円
スワップ損益0 円

成果なし。

ノートレードでした。

今週の見通し

<10/26からの主なイベント>

  • 10/27(火)9月新築住宅販売件数
  • 10/28(水)米連邦公開市場委員会(FOMC)、終了後政策金利発表
  • 10/28(水)ウォーシュ米連邦準備理事会(FRB)議長、定例記者会見
  • 10/29(木)9月個人消費支出(PCEデフレーター)
  • 10/29(木)9月個人消費支出(PCEコア・デフレーター、食品・エネルギー除く)
  • 10/29(木)7-9月期四半期実質国内総生産(GDP、速報値)
  • 10/29(木)新規失業保険申請件数、失業保険継続受給者数
  • 10/30(金)7-9月期四半期雇用コスト指数
  • 10/30(金)日銀金融政策決定会合、終了後政策金利発表
  • 10/30(金)日銀展望レポート
  • 10/30(金)植田和男日銀総裁、定例記者会見

今週はいわゆる中銀ウィークというやつです。
政策金利自体は日米ともに据え置きがほぼ確定とされているのでサプライズはないと思いますが、 今後の動きについてどういう情報がでてくるのかは注目ポイントです。

また、月末でもあり、指標も重要なものがそこそこあるのでボラティリティが大きくなる可能性も大いにある週です。

そして今週の予想。

Youtubeなんかでは下落予想が活発化していますが、客観的に見るとまだどちらとも言えないと考えています。
米10年債利回りのチャートが4.9という割と節目っぽいところの近くにいるのは気になりますが、 突き抜けるにはもう少しエネルギーが必要そう。

もろもろ踏まえて、今週のメインシナリオは警戒されつつも現在の位置をヨコヨコとする肩透かし展開。
サブシナリオは1つ目が金曜日の植田さんの会見でいつも通り、円安になって先週までのレンジに戻るパターン。
2つ目がAI関連の失速や利上げ見通しに関する新たな情報が出て、下げるパターン。
この3本建てで考えています。

逆張りロンガーとしては上やヨコヨコの場合は縁が無かったと諦めて、下がったところからのリバウンドを狙っていきたいところです。
くまが指値を入れるとしたら155円前半、153円前半、152円前半辺りでしょうか。

以上、今週の予想でした。

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