ドル円の振り返りと今後の見通し(5/11~)
こんにちは。くまです。
いつものように、ドル円の1週間を振り返りつつ、今週の見通しについて考えていきます。
1週間の振り返り

月曜日156円後半からスタートしたドル円。
前の週からの流れのまま上昇を開始しましたが、お昼に157円台に乗ったところで大きく下落しました。
おそらく介入。
一時的に下落したものの、前の週と同じく155円台中盤でサポートされ再度上昇に転じました。
すぐに157円台にもどり、水曜日にかけてじわじわと上昇。
そしてお昼、介入だと思われる追撃がありました。
月曜日よりも勢いが強く、何度もサポートされていた155円台中盤をブレイク。
しかし、その勢いは長続きせず息切れ終了。
155円のラインでサポートされて、再び持ち直し156.684円で週を終えています。
■ くまの取引実績
| 評価損益 | 0 円 |
| 決済損益 | 0 円 |
| スワップ損益 | 0 円 |
狙い通り、介入の追撃があったのですが思ったより規模が小さくて機会を生かすことができませんでした。
結果、ノーポジ。
無念。
今週の見通し
<5/11からの主なイベント>
- 5/12(火)消費者物価指数(CPI)、消費者物価指数(CPIコア指数)
-
5/13(水)卸売物価指数(PPI)、卸売物価指数(PPIコア指数、食品・エネルギー除く)
- 5/14(木)新規失業保険申請件数、失業保険継続受給者数
日本のGWも終了し、相場の方は今週から本格的に開始です。

先週発表されたアメリカの雇用統計は予想を上回る結果。
しかし最近では下方修正されることが常態化していて、
あまり信用されなくなってきているという傾向があります。
なのでアメリカの利下げが遠のいたことに関しては、
円安方向への力になりはするものの、ドル円への影響はそこまでないと考えています。
他に影響がありそうなのはいまだに解決していないイラン問題。
まだまだ揉めそうですが、これに関しては考えても仕方ないので横に置いておきます。
介入があったばかりで、その他の要素についても読みにくい。
そういう面なども含めて、今週のドル円は155円~158円のレンジ内でのヨコヨコとした動きになるのではないかと考えています。
介入っぽい動きが何度もサポートされている155円台中盤、その下なら152円。
この辺りがロングの狙いどころではないでしょうか。
くまはレンジの下の方からのロングを狙っていくつもりです。
また、ここの所の値動きを考えると、157円台に入ったら介入警戒は怠らないのがよさそう。
以上、今週の予想でした。
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