ドル円の振り返りと今後の見通し(3/16~)
こんにちは。くまです。
いつものように、ドル円の1週間を振り返りつつ、今週の見通しについて考えていきます。
1週間の振り返り

先週、158円台前半からスタートしたドル円。
火曜日に押し目をつけた後はひたすら上昇。ドル高の一週間でした。
米指標に関しては、CPIの結果はインフレ傾向落ち着かず。
GDPの改定値は下方修正と景気面では暗雲が立ち込めている感じです。
そしてもっとも気になる為替介入。
前回動きがあった水準まで円安がすすんだものの大きな動きはなし。
動きがありそうでないとうのが逆張りロング勢には厳しい展開でした。
また、トランプ大統領がFRBに緊急利下げを要求していたようですが、こちらはいつも通りスルーされている模様。
金曜日の終値は159.7円。
今週、160円を超えてくるのか注目したいところです。
■ くまの取引実績
| 評価損益 | 0 円 |
| 決済損益 | 0 円 |
| スワップ損益 | 0 円 |
こんな高値圏、いつ介入が来てもおかしくない状況でのロングはさすがに危険。
ということで傍観の一週間でした。
今週の見通し
<3/16からの主なイベント>
- 3/18(水)FOMC終了後政策金利発表、パウエルさん会見
- 3/19(木)新規失業保険申請件数、失業保険継続受給者数
- 3/19(木)新築住宅販売件数

今週はFOMCがあるものの見立ては据え置き。
そう考えるとパウエルさんの発言で何かなければイベントでの大きな動きはなさそう。
もっとも影響が大きそうなのはイラン情勢がどうなるか。
長引けば景気への悪影響はでると思いますが、ドル円への影響に関してははっきりしたことはいえない感じです。
現状は原油高に伴って、ドルが上昇傾向なので円安方向に圧力がかかりそうではあります。
とはいえ、現在のドル円の水準は介入待ったなしのところ。
このまま160円突破で介入が行われるのか、この辺りが分かれ目になりそうです。
158円~160円でヨコヨコとした動きが続くと手が出しにくい。
今週の予想シナリオは160円の攻防が続き、介入があるのかないのかもやもや。
そして来週に続く。
その上でくまの作戦は介入ありきの逆張りロング。
152円辺りで、指値を仕込んで待つ。空振りしたらそれはそれ。
そんな感じで考えています。
以上、今週の予想でした。
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