ドル円の振り返りと今後の見通し(3/9~)

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こんにちは。くまです。
いつものように、ドル円の1週間を振り返りつつ、今週の見通しについて考えていきます。

1週間の振り返り

先週のドル円は152円~158円のレンジ内の高値圏で推移。
一週間を通じて158円上抜けを狙うものの超えることができないといった状態が続いていました。

金曜日の雇用統計は予想を下回る結果でしたが、今はイランとの問題の方が大きいのか影響は限定的。
終値は157.75円、レンジ上限ぎりぎりで週を終えています。

■ くまの取引実績

評価損益 0 円
決済損益0 円
スワップ損益0 円

高値圏での推移で、ポジションをとろうかと思うタイミングすらありませんでした。

そんなわけで約定なしの一週間でした。

今週の見通し

<3/9からの主なイベント>

  • 3/11(水)消費者物価指数(CPI)、消費者物価指数(CPIコア指数)
  • 3/12(木)新規失業保険申請件数、失業保険継続受給者数
  • 3/13(金)四半期実質国内総生産(GDP、改定値)
  • 3/13(金)個人消費支出(PCEデフレーター)
    個人消費支出(PCEコア・デフレーター、食品・エネルギー除く)

今週は重要指標がいくつかあるものの、結局のところイランの問題がどうなるかの影響が大きいのではないかと考えています。
最近は指標で大きく動くことは少なく、ファンダメンタルが優位な印象。

また、現在のドル円は158円を超えるか超えないかのラインで攻防中。
仮に158円を超えたとしても為替介入の可能性が一気に高まります。
直近の為替介入が以前よりラインを下げてきていたことを考えると、再度160円台を許すのは考えにくい。

どちらにせよロング派は下げたところで買うしかない。
ひとまずはレンジ下限付近、152.1円まで下げ切ったところからの反発が狙いどころでしょうか。

先週と同じく今週も158円をつついて一週間が終わるという可能性もあります。
そうなった場合は無理に危険なラインで勝負はせずに指をくわえて眺めているのがよさそう。

ショートもありの人なら、158円前後はなかな面白い攻めどころかもしれません。

以上、今週の予想でした。

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