ドル円の振り返りと今後の見通し(1/19~)
こんにちは。くまです。
いつものように、ドル円の1週間を振り返りつつ、今週の見通しについて考えていきます。
1週間の振り返り

月曜日にほぼ158円から始まったドル円は、157.5円付近まで調整をつけたのちに上昇。
為替介入が警戒されながらも160円を目指す流れになりました。
14日の水曜日には159.45円付近まで上昇しましたが、片山財務相の円安けん制発言などの影響により上昇はここまで。
週の後半は下落基調に方向転換し、終わってみれば週の始まりと同じ水準まで戻ってきて、おかえりなさい。
終値158.066円で週を終えています。
■ くまの取引実績
| 評価損益 | 0 円 |
| 決済損益 | 0 円 |
| スワップ損益 | 0 円 |
相変わらず、予想よりも調整が浅くて入れず。
要チューニング。
ただ、チューニングを甘くするとその時に限って下に突き抜けたり、深く調整が入るんだよなぁ。
約定なしの一週間でした。
今週の見通し
<1/19からの主なイベント>
・1/22(木)7-9月期四半期実質国内総生産(GDP、改定値)
・1/22(木)個人消費支出(PCEデフレーター)、個人消費支出(PCEコア・デフレーター、食品・エネルギー除く)
・1/22(木)新規失業保険申請件数、失業保険継続受給者数
また1/23(金)には日銀金融政策決定会合の結果の発表と植田日銀総裁の会見があります。
いつも通りで考えると、金曜日の会見で円安になるパターンなのか。

さて予想ですが、メインで考えているシナリオは157円台後半~160円の間でのレンジ。
160円に近づいて来れば為替介入の警戒と利確などで押し下げられ、かといって下に行くにも材料が薄い。
週の前半はレンジのの下の方で推移し、金曜日植田さんで上昇。そんな一週間を想定しています。
とは言え、最近は理由がわからないなか相場が大きく動くこともわりとあります。
方向は160円より上は為替介入の確率がかなり高いので、あるとしたら下落の可能性の方が高いのではないかと考えています。
大きく下落する場合は156円前後、さらに下だと154円中盤辺りが反発の狙い目になりそう。
以上、今週の予想でした。
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