ドル円の振り返りと今後の見通し(1/12~)
こんにちは。くまです。
いつものように、ドル円の1週間を振り返りつつ、今週の見通しについて考えていきます。
1週間の振り返り

月曜日に156円台中盤から始まったドル円、まずは上を試すも157円台前半で失速。
火曜日には156円台前半まで下落しました。
その後は156円台をヨコヨコ。
そして迎えた今年最初の雇用統計の金曜日、朝からじわじわと上昇。
そんな状況での高市政権の衆院解散報道。
これがさらなる後押しとなり円安が加速しました。
一時は158円台に乗せたものの定着はせず、少し下げて終値157.918円で週を終えています。
■ くまの取引実績
| 評価損益 | 0 円 |
| 決済損益 | 0 円 |
| スワップ損益 | 0 円 |
思っていたよりも調整が浅かったので、入れず。
約定なしの一週間でした。
今週の見通し
<1/12からの主なイベント>
・1/13(火)消費者物価指数(CPI)、消費者物価指数(CPIコア指数)
・1/13(火)新築住宅販売件数
・1/14(水)小売売上高、小売売上高(除自動車)
・1/14(水)卸売物価指数(PPI)、卸売物価指数(PPIコア指数、食品・エネルギー除く)
・1/15(木)新規失業保険申請件数、失業保険継続受給者数

なんといっても金曜日夜の衆院解散報道の影響がどうなるかが気になるところです。
週末の段階ではまだ真偽のほどは?という状態でしたが、どうやら本当っぽい様子。
現在のドル円はここ1か月ほどのレンジ上限の位置にいます。
158円を上抜けしてくるとフリーハンドでの為替介入の警戒領域に入ります。
これに加えて今週は重要指標も多く、なかなかに難しい状況です。
RSIも高い、ほぼほぼレンジ上限の場所にいるという現在の状況から、 少し下げたのちに上に突き抜けるもしくは下落する形を予想。
具体的には157.4円。
このあたりまで調整が入ったのちに、上方向158円を超えていくか三尊の右肩作って下に落ちていく形を考えています。
それ以降は状況をみてケセラセラ。
158円より上は介入の可能性が高まります。
もし介入が実施されて下がったところからの戻りを狙ってとれたら大ラッキー。
動けるように備えはしておきたいです。
以上、今週の予想でした。
関連記事