似顔絵はどこまで美化するのがいい?
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似顔絵はどこまで美化するのがいい?
最近、Xなどのプロフィール画像に使うための似顔絵を描きました。
そこで問題になるのがどこまで美化するか問題。
相手に喜んでもらうのが前提だと思うので、美化することは必要だと思うわけです。
(美化する必要のない美男美女は除く)
とはいえ、美化するにもさじ加減というものがあります。
面影すら無くなってしまったらそれはそれで、微妙。
また、使ってもらうことを考えた場合美化しすぎても使いにくそうというのもある。
少なくとも自分だったら「こいつ自分のことイケメンだと思ってる?」と思われないかなとか考えてしまう。
そう考えると実はあまり美化しない方が使いやすいのか?
デフォルメを強くかけたような似顔絵の方が使いやすいかもしれないとも思わなくもない。
感じ方にも個人差があるだろうし、なかなかに難しい。
それにしてもクラウドソーシングの案件って色々なものがあります。
時給で考えると最低賃金以下になるものが多いですが、トレーニングだと思って割り切れるなら取り組む意味もあるのかなと思います。
本気で考えて取り組む実践はやはり身につくものが多いように感じます。
以上、似顔絵はどこまで美化するのが良いか考えてみたという話でした。